独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

月アーカイブ: 4月 2016

展示絵画を更新致しました。

指宿医療センターでは、当院へお越し頂いた皆様への癒しを目的として、指宿市を拠点に活動している絵画グループ「あざみ会」の皆様が描いた油絵の作品を展示しております。この度、絵画の更新を行いましたので是非お立ち寄りください。

↓ご参照ください 「絵画展示のご案内のページへ

第5回マタニティーヨガ教室開催のお知らせ(5月24日・火)

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成28年5月24日(火)15時~(1時間程度)※火曜日ですのでご注意ください

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

平成28年度マタニティ-ヨガ教室日程

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科

℡:0993-22-2231(代表)

↓ご参照ください 「マタニティーヨガ教室のページへ

インターンシップ開催のお知らせ(H28.6.11)

国立病院機構指宿医療センターでは、看護学校、看護系大学在学中の方を対象に、インターンシップを開催致します。実際に看護体験をし、指宿医療センターの雰囲気と特徴を理解していただく機会としています。是非、お気軽にご参加ください。

日時:平成28年6月11日(土)9:30~16:00

応募期間:平成28年3月28日(月)~平成28年6月10日(金)

(電話については土日・祝日は除く)

問い合わせ先:国立病院機構指宿医療センター

教育担当師長 芦刈智美

TEL:0993-22-2231

インターシップ開催のお知らせ(6月11日)-1

指宿メッセージ No.10 病院の在り方in人口減少

 平成28年3月31日、新病棟建設の入札が一回で落札されホッとしている。40年以上経つ旧国立病院時代からの古い病棟を大事に使ってきたが、いよいよ手狭になり、医療提供に支障が出ていたところだ。患者さんにとっても、職員にとっても来春の新病棟完成が待ち遠しい。

 電子カルテ導入も決まった。救急医療を掲げながら、まだ紙カルテを使用していたことに驚く人もいると思う。いずこの地域中核病院と同様、経営的に余裕がなかったからだ。投資も医療機器を優先し、業務利便性の高い電子カルテ(電カル)は、後回しにせざるを得なかった。

 コピペに慣れている電カル世代の若い医師にとって、紙カルテ記載、胸部レントゲンなどの画像の写しには戸惑っている者もいるが、逆に新鮮味を感じている者もおり、紙カルテも捨てたものじゃない。効率性、確実な記録、保存には電カルに分があるが、紙カルテに温かみを感じるのは私だけだろうか。万年筆で書かれた粋なカルテにあこがれたものだ。

 人口減少著しい高齢化社会の中でどのような病院がふさわしいか、検討に検討を重ねてきた。地方からも患者が集まる都市型病院では、新病院のサイズ予測が多少間違っていても運用の頑張りでどうにかなる事もあるが、地域の病院ではそうはいかない。当院の登録病床は271床であるが、平成18年より3病棟を休棟し、現在は143床で運営してきた。しかもすべて7:1の急性期病床。

 人口減少まっただ中の病院は今後どうすべきなのか。しかも20%ほどの地元医療機関が廃院、撤退を考えていると聞いている。病床を減らすべきか、増やすべきか。急性期をすべきか、一部慢性期にすべきか。地域救急医療はどう守るべきか。スタッフが集まるのか、当院の存在価値はどこにあるのかなど不安材料を上げるとキリがない。

 悩んだ末に158床(HCU4床、感染症4床を含む)の病院にすることになった。しかし今後どうなるか正確に読めない事が多く、柔軟性をもって対応せざるを得ない。すでに病院の在り方を病院だけで考える時代ではなく、行政、市民も一緒になって新たな病院や医療システム創りをしなくてはならない。しかも、今からすぐに始めなければ間に合わないのではないだろうか。

平成28年4月12日

 国立病院機構指宿医療センター 院長
 田 中 康 博

第4回マタニティーヨガ教室開催のお知らせ

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成28年4月26日(火)15時~(1時間程度)※火曜日ですのでご注意ください

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科

℡:0993-22-2231(代表)

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指宿 菜の花通信(No.80)「田舎医者の流儀(55)・・・桜」

 4月3日、天気が良かったので、旧鶴丸城跡のあたりの桜が咲いているかもと思い、自宅を出た。暖かくて、歩いているうちに汗ばむぐらいであった。良く晴れていて気持ちが良い。まず、県立図書館前庭の薄墨桜を見に行ったが、やはり咲いていなかった(と思った)。後で県立図書館のHPをみたら、「皆さんお待ちの薄墨桜が咲きはじめました。花の状況が判別しにくいですが、数輪咲きはじめています」と記載され、開花した花の写真もアップされていた。少なくとも、目に付くほど花は咲いていなかった。

 この桜の事は以前書いたことがある。「鹿児島県立図書館の前庭に、平成2年岐阜県から寄贈された薄墨桜の木がある。期待しながら見に行くが、今年も咲かなかった。あるいはその地で育っていたら、可憐な花を咲かせていたかもしれない」(本通信No.8)。一度も咲いたことがないのかと思っていた。しかし、今回、この桜の前に看板が立っていた。「平成2年3月2日に植えてから13年間一回も開花せず、平成15年2月に土壌の改良を行い開花した。しかし、またその後咲かなくなり、平成23年2月に再び土壌の改良を行い、8年ぶりに開花した」とあった。その後の様子は書いてなかった。一度は花の咲き誇った姿を見せて欲しい。

 今年の鹿児島の桜開花は遅れている。挨拶が「今年は遅いですねー」になっている。地元紙によれば、「曰本気象協会九州支社は、同市の鹿児島気象台にある標本木の満開は九州で最も遅い6日と予想する。昨年11~12月の気温が高く、花芽が寒さで目覚める「休眠打破」が進まなかったのが理由だ。同様に休眠打破がうまくいかなかった2008年は、観測史上最も遅い4月12日が満開だった。つぼみが一斉に開かず、各地の名所で色鮮やかな桜並木とはならなかった。同支社の気象予報士は今年も同じ状態になり得る」と話しているという。(南日本新聞H28/4/3)

 桜の事を少し勉強した。「サクラのツボミは春の開花の少し前につくられるのではない。開花する前の年の夏、7~8月につくられる」「夏にできたツボミが秋に花咲いたとしたら、冬の寒さのために、タネはつくられず子孫が残せない」「ツボミを越冬芽という、硬い芽の中に包み込み、冬の寒さに耐え、春を待つ」「葉っぱがアブシシン酸という物質をつくり、芽に送る。芽にその物質の量が増えると、ツボミを包み込んだ越冬芽ができる」「ツボミが寒さを感じると、芽を眠らせ開花を抑制するアブシシン酸が分解されて消失する。これで、ツボミは開花ができるように目覚めた状態になる。そして、暖かくなるにつれて、開花を促す物質であるジベレリンが合成されて、開花がおこる」という事らしい(植物はすごい七不思議篇 知ってびっくり、緑の秘密 田中修著 一部改編)。

平成28年4月5日

 国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

当院について 院長あいさつ ロゴマークについて 新病棟のご紹介 病院の理念 病院概要 地域医療支援病院 鹿児島県がん診療指定病院 開放型病院 指宿医療センターヘリポート 臨床研修 地域医療研修センター 情報公開 個人情報ファイル管理簿 文書ファイル管理簿 「情報公開・個人情報保護総合案内所」に関する広報 法令違反に関する外部からの通報手続きについて 節電行動計画 バリアフリー情報 出前講座 絵画展示のご案内 イベントカレンダー DPCデータによる当院の病院指標 平成27年度 病院指標 平成28年度 病院指標 ボランティア募集 新病棟建設工事の進捗状況 医師募集
診療科紹介 消化器科 循環器科 総合診療内科 小児科 外科 泌尿器科 産婦人科 麻酔科 眼科
部門紹介 看護部 看護部の概要 教育体制 看護単位(病棟)の紹介 薬剤科 治験管理室 診療放射線科 研究検査科 栄養管理室 リハビリテーション科 医療安全管理室 地域医療連携室 ひなぎく病児保育室
外来のご案内 外来を受診される方へ 外来案内図 今月の外来担当医師 文書料および予防接種料 セカンドオピニオン 人間ドック 専門外来担当医師・診療時間 物忘れ外来 母乳外来 遺伝カウンセリング外来
入院のご案内 初めて入院される方へ 病棟案内図
コラム 目の前で人が倒れたら? 子どもの病気について 月経困難症について 女性ホルモンと骨粗しょう症について これからママになるみなさんへ たばこの害について
お知らせ アクセス お問い合わせ 採用情報 プライバシーポリシー サイトマップ
独立行政法人国立病院機構指宿医療センター
891-0498 鹿児島県指宿市十二町4145
【電話】
0993-22-2231 【FAX】0993-22-3149(ファックス) 【地域医療連携室FAX】0993-22-2772

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展示絵画を更新致しました。

指宿医療センターでは、当院へお越し頂いた皆様への癒しを目的として、指宿市を拠点に活動している絵画グループ「あざみ会」の皆様が描いた油絵の作品を展示しております。この度、絵画の更新を行いましたので是非お立ち寄りください。

↓ご参照ください 「絵画展示のご案内のページへ

第5回マタニティーヨガ教室開催のお知らせ(5月24日・火)

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成28年5月24日(火)15時~(1時間程度)※火曜日ですのでご注意ください

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

平成28年度マタニティ-ヨガ教室日程

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科

℡:0993-22-2231(代表)

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新採用者研修が終わりました

ひよこ通信 平成28年度_4月

インターンシップ開催のお知らせ(H28.6.11)

国立病院機構指宿医療センターでは、看護学校、看護系大学在学中の方を対象に、インターンシップを開催致します。実際に看護体験をし、指宿医療センターの雰囲気と特徴を理解していただく機会としています。是非、お気軽にご参加ください。

日時:平成28年6月11日(土)9:30~16:00

応募期間:平成28年3月28日(月)~平成28年6月10日(金)

(電話については土日・祝日は除く)

問い合わせ先:国立病院機構指宿医療センター

教育担当師長 芦刈智美

TEL:0993-22-2231

インターシップ開催のお知らせ(6月11日)-1

指宿メッセージ No.10 病院の在り方in人口減少

 平成28年3月31日、新病棟建設の入札が一回で落札されホッとしている。40年以上経つ旧国立病院時代からの古い病棟を大事に使ってきたが、いよいよ手狭になり、医療提供に支障が出ていたところだ。患者さんにとっても、職員にとっても来春の新病棟完成が待ち遠しい。

 電子カルテ導入も決まった。救急医療を掲げながら、まだ紙カルテを使用していたことに驚く人もいると思う。いずこの地域中核病院と同様、経営的に余裕がなかったからだ。投資も医療機器を優先し、業務利便性の高い電子カルテ(電カル)は、後回しにせざるを得なかった。

 コピペに慣れている電カル世代の若い医師にとって、紙カルテ記載、胸部レントゲンなどの画像の写しには戸惑っている者もいるが、逆に新鮮味を感じている者もおり、紙カルテも捨てたものじゃない。効率性、確実な記録、保存には電カルに分があるが、紙カルテに温かみを感じるのは私だけだろうか。万年筆で書かれた粋なカルテにあこがれたものだ。

 人口減少著しい高齢化社会の中でどのような病院がふさわしいか、検討に検討を重ねてきた。地方からも患者が集まる都市型病院では、新病院のサイズ予測が多少間違っていても運用の頑張りでどうにかなる事もあるが、地域の病院ではそうはいかない。当院の登録病床は271床であるが、平成18年より3病棟を休棟し、現在は143床で運営してきた。しかもすべて7:1の急性期病床。

 人口減少まっただ中の病院は今後どうすべきなのか。しかも20%ほどの地元医療機関が廃院、撤退を考えていると聞いている。病床を減らすべきか、増やすべきか。急性期をすべきか、一部慢性期にすべきか。地域救急医療はどう守るべきか。スタッフが集まるのか、当院の存在価値はどこにあるのかなど不安材料を上げるとキリがない。

 悩んだ末に158床(HCU4床、感染症4床を含む)の病院にすることになった。しかし今後どうなるか正確に読めない事が多く、柔軟性をもって対応せざるを得ない。すでに病院の在り方を病院だけで考える時代ではなく、行政、市民も一緒になって新たな病院や医療システム創りをしなくてはならない。しかも、今からすぐに始めなければ間に合わないのではないだろうか。

平成28年4月12日

 国立病院機構指宿医療センター 院長
 田 中 康 博

第4回マタニティーヨガ教室開催のお知らせ

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成28年4月26日(火)15時~(1時間程度)※火曜日ですのでご注意ください

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科

℡:0993-22-2231(代表)

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平成29年度 看護職員採用試験 募集要項について(終了)

指宿医療センター及び独立行政法人国立病院機構九州グループにて、「平成29年度 看護職員採用試験 募集要項」を掲載しています。
詳しくは、独立行政法人国立病院機構九州グループ 採用情報をご覧ください。

指宿 菜の花通信(No.80)「田舎医者の流儀(55)・・・桜」

 4月3日、天気が良かったので、旧鶴丸城跡のあたりの桜が咲いているかもと思い、自宅を出た。暖かくて、歩いているうちに汗ばむぐらいであった。良く晴れていて気持ちが良い。まず、県立図書館前庭の薄墨桜を見に行ったが、やはり咲いていなかった(と思った)。後で県立図書館のHPをみたら、「皆さんお待ちの薄墨桜が咲きはじめました。花の状況が判別しにくいですが、数輪咲きはじめています」と記載され、開花した花の写真もアップされていた。少なくとも、目に付くほど花は咲いていなかった。

 この桜の事は以前書いたことがある。「鹿児島県立図書館の前庭に、平成2年岐阜県から寄贈された薄墨桜の木がある。期待しながら見に行くが、今年も咲かなかった。あるいはその地で育っていたら、可憐な花を咲かせていたかもしれない」(本通信No.8)。一度も咲いたことがないのかと思っていた。しかし、今回、この桜の前に看板が立っていた。「平成2年3月2日に植えてから13年間一回も開花せず、平成15年2月に土壌の改良を行い開花した。しかし、またその後咲かなくなり、平成23年2月に再び土壌の改良を行い、8年ぶりに開花した」とあった。その後の様子は書いてなかった。一度は花の咲き誇った姿を見せて欲しい。

 今年の鹿児島の桜開花は遅れている。挨拶が「今年は遅いですねー」になっている。地元紙によれば、「曰本気象協会九州支社は、同市の鹿児島気象台にある標本木の満開は九州で最も遅い6日と予想する。昨年11~12月の気温が高く、花芽が寒さで目覚める「休眠打破」が進まなかったのが理由だ。同様に休眠打破がうまくいかなかった2008年は、観測史上最も遅い4月12日が満開だった。つぼみが一斉に開かず、各地の名所で色鮮やかな桜並木とはならなかった。同支社の気象予報士は今年も同じ状態になり得る」と話しているという。(南日本新聞H28/4/3)

 桜の事を少し勉強した。「サクラのツボミは春の開花の少し前につくられるのではない。開花する前の年の夏、7~8月につくられる」「夏にできたツボミが秋に花咲いたとしたら、冬の寒さのために、タネはつくられず子孫が残せない」「ツボミを越冬芽という、硬い芽の中に包み込み、冬の寒さに耐え、春を待つ」「葉っぱがアブシシン酸という物質をつくり、芽に送る。芽にその物質の量が増えると、ツボミを包み込んだ越冬芽ができる」「ツボミが寒さを感じると、芽を眠らせ開花を抑制するアブシシン酸が分解されて消失する。これで、ツボミは開花ができるように目覚めた状態になる。そして、暖かくなるにつれて、開花を促す物質であるジベレリンが合成されて、開花がおこる」という事らしい(植物はすごい七不思議篇 知ってびっくり、緑の秘密 田中修著 一部改編)。

平成28年4月5日

 国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦