独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

月アーカイブ: 6月 2017

7月マタニティーヨガ教室開催のお知らせ

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能、また小さなお子様連れでも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成29年7月26日(水)15時~(1時間程度)

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

平成29年度マタニティ-ヨガ教室日程

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

※会場にキッズスペースを設けますので、小さなお子様連れの方も安心してご参加いただけます。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科
℡:0993-22-2231(代表)

↓ご参照ください 「マタニティーヨガ教室のページへ

指宿 菜の花通信(No.97)「田舎医者の流儀(72)・・・土と人の健康」

 小さな隠居小屋と農園の片隅に、高さ5m位のびわの木がある。花が咲いたので、実を付けるか見守っていた。5月になり、思ったより多くの実がなった。市販の物よりずいぶん小振りであるが、「水っぽくなく、結構甘くて、おいしい」と家人は言う。知人の徳さんが、小さな農園に「スイカ」「ナス」「キュウリ」「トマト」「ネギ」などの苗を植えてくれた。初めての事で、水やり、肥料、害虫対策などよくわからない。いちいちネットで調べている。出来るだけ、葉っぱや麦わらなどの有機物を投入し、土の改善を基本にしたいと思っている。

 土の健康状態はその中の微生物の状態によるようだ。化学肥料、殺虫剤、除草剤等の使用により、微生物の分布、数は減ってくる。土の健康を保つには有機物が投与され、土の中に微生物ネットワークが形成され、それが有効に機能することだと言う。

 人も100兆個と言われる細菌と共存している。特に腸には大量の細菌が生活している。これが生体に及ぼす影響は最近までよくわかっていなかった。100兆個もいるので分析の手段がなかった。しかし、最近の遺伝子技術の進歩により分析可能になってきた。その結果、肥満、糖尿病、アレルギー性疾患、自己免疫疾患などの増加が腸内細菌叢の変化と関連付けて考えられるようになった。例えば、肥満者では血中のリポ多糖(内毒素 エンドトキシン)が増加している。この物質は腸内細菌の細胞膜を構成している。通常は、血中に入り込むことはないが、大腸の粘膜内皮機能の低下により、血中に漏れ出すようだ。血中に入ると慢性の炎症を起こす方向に働き、様々の疾患を誘発する。

 大腸の内皮機能を正常に保つには、食物繊維を分解する細菌叢が十分に存在する必要があると言う。人はそもそも炭水化物を摂取する際、多くの食物繊維も摂取してきた。最近の米、小麦などは精製の技術が進歩し、食物繊維の多い部分を取り除き、美味しいご飯、パンなった。精製された米、パンは吸収されやすく、血糖の急激な上昇を起こす。繊維の多い食物をとって、それに適応するように大腸細菌叢を育ててきた人類は、最近、急に精製されすぎた炭水化物を食べるようになった。その事が人体の調節に不可欠な腸内細菌叢に大きな変化をきたし、種々の慢性疾患の増加に苦しめられるようになったという。

 最近、炭水化物の摂取が万病のもとのように言われ、ニューヨークではパン屋さんが店じまいしているという。本屋に行くと炭水化物(米、パンなど)の「害」を説く書物が溢れている。今迄、人類の繁栄を支えてきた米、小麦が急に悪者にされるのは理解しにくい。精白されすぎた米、小麦が問題であって、玄米など繊維を多く含むものに立ち返る必要があるようだ。

 本屋に行ったら、「土と内臓」などという変なタイトルの本が出ていた。著者は土の健康と人の健康はそれぞれが持つ微生物に依存することを強調する。視点の向け方に斬新さを感じ、勉強させられた。

(参考文献:デイビット・モンゴメリー、アン・ビクレー著(片岡夏実 訳)『土と内臓』築地書館、2016年)

平成29年6月14日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

指宿 菜の花通信(No.96)「田舎医者の流儀(71)・・・敬老パス」

 今年の初め、市役所に行き、敬老パスの交付を受けた。70歳になったら申請できるが、なんだか抵抗感があり、交付を受けていなかった。しかし、バス、電車に乗る事が多くなったので利用しようと思い立った。これを使うと、鹿児島市内であれば通常料金の三分の一となる。よく利用する区間は通常280円かかるが、このカードだと90円で済む。ずいぶん安い。バスに乗ったとき、観察すると、敬老パスを使っている人は結構多い。これがあるから、高齢者の外出を後押しているのであろう。それ自体は大変よろしいことではないかと思う

 ちなみに小児料金は二分の一で、「老人」の方がより優遇されている。考えてみれば、子供達は自前の収入は全くない、高齢者は年金等それなりの収入がある。敬老パス割引率を上げろとは言わないが、収入のない子供が高い料金を払っているのはいかがなものかと思う。高齢者の中には収入の多い人もいる。そうした人まで割引をする必要はなかろう。その分を小児運賃の割引率の拡大に回せないものかと考える。

 周知のごとく、日本では人口減少と並んで、高齢化が著しい速度で進行している。1970年に高齢化率(総人口のうち65歳以上が占める割合)が7%を超えて「高齢化社会」となった。その後1994年には14%、さらに2015年の「国勢調査」では、高齢化率は26.7%、いまや4人に1人以上が高齢者だ。それに伴い、今日、わが国の社会保障の給付(お金やサ—ビスの提供を「給付」という)は総額116 兆円、GDPは500兆円だから、GDPの4分の1に達する。給付総額のおよそ半分を占める年金は56.2兆円(2015年度)、続いて医療37.5兆円、 介護9.7兆円であるという。(吉川 洋著『人口と日本経済』中公新書、2016年)

 残念ながら、これの財源は国債という借金で多くがまかなわれている。次世代に借金を付け回ししながら、現在の社会保障をまかなっている。このままでは国の財政は立ち至らなくなる。しかし、わかっているのに、有効な手だてが打たれていない。政治が取り組まないといけないはずであるが、「痛みを伴う改革」ゆえ何も進まない。

 私も年金を受けているが、毎年毎年少しずつ減ってきている。福祉の水準が低下している事の意味するものはなにか、社会にいかなる影響を及ぼすのか注視する必要がある。次世代に借金の付け回しをして確保してきた「福祉水準」、しかし、それも維持できなくなってきた。今こそ、貧富の格差を拡大しない方向への政策転換が望まれる。

平成29年5月24日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

新病棟完成記念式典・内覧会・祝賀会を開催しました

 去る5月27日(土)新病棟(救急外来・手術室・透析室)の完成を祝して、完成記念式典、内覧会および祝賀会が開催されました。

完成記念式典

 新病棟救急外来前にて行われた記念式典においては、当院田中院長の挨拶に始まり、指宿市長 豊留悦男様、指宿医師会長 大重力様、国立病院機構医務担当理事 池田千絵子様よりご祝辞を賜りました。

(写真左から吉留副院長、大重指宿医師会長、田中院長、豊留指宿市長、池田理事、棈松看護部長)
         

新病棟内覧会

 記念式典に引き続いて新病棟の内覧会が開催されました。当日は晴天にも恵まれ、関係者だけでなく、約280名もの地域住民の皆様にお越し頂きました。内覧会では真新しい病室や、増室した特別個室、眺めのよい4階病棟ラウンジからの景色、また普段一般の方は見る機会のない手術室などをご案内し、来場者からは「指宿にこのような機能的な病院が出来て、心強いです」といった声を数多く頂きました。

  新病棟のご紹介ページへ

完成記念祝賀会

 内覧会終了後は、指宿いわさきホテルにおいて、新病棟完成記念祝賀会が催されました。鹿児島県や指宿市の行政関係者の皆様や地域の開業医の先生方、工事関係者の皆様や当院OBを始めとする機構関係者の皆様にご臨席頂き、盛大に執り行われました。

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7月マタニティーヨガ教室開催のお知らせ

指宿医療センターでは、指宿市のご協力のもと、当院通院中の妊婦さんを対象としたヨガ教室を開催いたしております。 ヨガの呼吸法、リラックス法には妊娠中の体調不良の改善効果、お産が楽になる効果があります。また妊娠中の運動不足やストレス解消にも役立ちます。どの妊娠週数でも参加可能、また小さなお子様連れでも参加可能ですので、多数のご参加をお待ちしております。

日 時: 平成29年7月26日(水)15時~(1時間程度)

場 所: 指宿医療センター リハビリテーション室

講 師: 前田 ことみ 先生 (指宿市役所)

参加費: 無料

平成29年度マタニティ-ヨガ教室日程

※参加ご希望の妊婦さんは産婦人科外来で申し込みを行ってください。

※水分補給のための飲料水、保温や動作時の補助具として用いるハーフケットをご持参ください。

※会場にキッズスペースを設けますので、小さなお子様連れの方も安心してご参加いただけます。

国立病院機構指宿医療センター 産婦人科
℡:0993-22-2231(代表)

↓ご参照ください 「マタニティーヨガ教室のページへ

ひなぎく病児保育室の開設について

 指宿医療センターは平成29年度より指宿市から病児保育事業の委託を受け、平成29年6月より「ひなぎく病児保育室」をオープンいたしました。詳細については以下リンク先をご覧ください。

クリック→→ ひなぎく病児保育室の紹介ページへ

平成30年度 医療職(二)等(コメディカル)採用候補者名簿登載選考について

独立行政法人国立病院機構九州グループにて、「平成30年度採用情報(募集要項)」を掲載しています。
詳しくは、独立行政法人国立病院機構九州グループ 採用情報をご覧ください。

指宿 菜の花通信(No.97)「田舎医者の流儀(72)・・・土と人の健康」

 小さな隠居小屋と農園の片隅に、高さ5m位のびわの木がある。花が咲いたので、実を付けるか見守っていた。5月になり、思ったより多くの実がなった。市販の物よりずいぶん小振りであるが、「水っぽくなく、結構甘くて、おいしい」と家人は言う。知人の徳さんが、小さな農園に「スイカ」「ナス」「キュウリ」「トマト」「ネギ」などの苗を植えてくれた。初めての事で、水やり、肥料、害虫対策などよくわからない。いちいちネットで調べている。出来るだけ、葉っぱや麦わらなどの有機物を投入し、土の改善を基本にしたいと思っている。

 土の健康状態はその中の微生物の状態によるようだ。化学肥料、殺虫剤、除草剤等の使用により、微生物の分布、数は減ってくる。土の健康を保つには有機物が投与され、土の中に微生物ネットワークが形成され、それが有効に機能することだと言う。

 人も100兆個と言われる細菌と共存している。特に腸には大量の細菌が生活している。これが生体に及ぼす影響は最近までよくわかっていなかった。100兆個もいるので分析の手段がなかった。しかし、最近の遺伝子技術の進歩により分析可能になってきた。その結果、肥満、糖尿病、アレルギー性疾患、自己免疫疾患などの増加が腸内細菌叢の変化と関連付けて考えられるようになった。例えば、肥満者では血中のリポ多糖(内毒素 エンドトキシン)が増加している。この物質は腸内細菌の細胞膜を構成している。通常は、血中に入り込むことはないが、大腸の粘膜内皮機能の低下により、血中に漏れ出すようだ。血中に入ると慢性の炎症を起こす方向に働き、様々の疾患を誘発する。

 大腸の内皮機能を正常に保つには、食物繊維を分解する細菌叢が十分に存在する必要があると言う。人はそもそも炭水化物を摂取する際、多くの食物繊維も摂取してきた。最近の米、小麦などは精製の技術が進歩し、食物繊維の多い部分を取り除き、美味しいご飯、パンなった。精製された米、パンは吸収されやすく、血糖の急激な上昇を起こす。繊維の多い食物をとって、それに適応するように大腸細菌叢を育ててきた人類は、最近、急に精製されすぎた炭水化物を食べるようになった。その事が人体の調節に不可欠な腸内細菌叢に大きな変化をきたし、種々の慢性疾患の増加に苦しめられるようになったという。

 最近、炭水化物の摂取が万病のもとのように言われ、ニューヨークではパン屋さんが店じまいしているという。本屋に行くと炭水化物(米、パンなど)の「害」を説く書物が溢れている。今迄、人類の繁栄を支えてきた米、小麦が急に悪者にされるのは理解しにくい。精白されすぎた米、小麦が問題であって、玄米など繊維を多く含むものに立ち返る必要があるようだ。

 本屋に行ったら、「土と内臓」などという変なタイトルの本が出ていた。著者は土の健康と人の健康はそれぞれが持つ微生物に依存することを強調する。視点の向け方に斬新さを感じ、勉強させられた。

(参考文献:デイビット・モンゴメリー、アン・ビクレー著(片岡夏実 訳)『土と内臓』築地書館、2016年)

平成29年6月14日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

指宿 菜の花通信(No.96)「田舎医者の流儀(71)・・・敬老パス」

 今年の初め、市役所に行き、敬老パスの交付を受けた。70歳になったら申請できるが、なんだか抵抗感があり、交付を受けていなかった。しかし、バス、電車に乗る事が多くなったので利用しようと思い立った。これを使うと、鹿児島市内であれば通常料金の三分の一となる。よく利用する区間は通常280円かかるが、このカードだと90円で済む。ずいぶん安い。バスに乗ったとき、観察すると、敬老パスを使っている人は結構多い。これがあるから、高齢者の外出を後押しているのであろう。それ自体は大変よろしいことではないかと思う

 ちなみに小児料金は二分の一で、「老人」の方がより優遇されている。考えてみれば、子供達は自前の収入は全くない、高齢者は年金等それなりの収入がある。敬老パス割引率を上げろとは言わないが、収入のない子供が高い料金を払っているのはいかがなものかと思う。高齢者の中には収入の多い人もいる。そうした人まで割引をする必要はなかろう。その分を小児運賃の割引率の拡大に回せないものかと考える。

 周知のごとく、日本では人口減少と並んで、高齢化が著しい速度で進行している。1970年に高齢化率(総人口のうち65歳以上が占める割合)が7%を超えて「高齢化社会」となった。その後1994年には14%、さらに2015年の「国勢調査」では、高齢化率は26.7%、いまや4人に1人以上が高齢者だ。それに伴い、今日、わが国の社会保障の給付(お金やサ—ビスの提供を「給付」という)は総額116 兆円、GDPは500兆円だから、GDPの4分の1に達する。給付総額のおよそ半分を占める年金は56.2兆円(2015年度)、続いて医療37.5兆円、 介護9.7兆円であるという。(吉川 洋著『人口と日本経済』中公新書、2016年)

 残念ながら、これの財源は国債という借金で多くがまかなわれている。次世代に借金を付け回ししながら、現在の社会保障をまかなっている。このままでは国の財政は立ち至らなくなる。しかし、わかっているのに、有効な手だてが打たれていない。政治が取り組まないといけないはずであるが、「痛みを伴う改革」ゆえ何も進まない。

 私も年金を受けているが、毎年毎年少しずつ減ってきている。福祉の水準が低下している事の意味するものはなにか、社会にいかなる影響を及ぼすのか注視する必要がある。次世代に借金の付け回しをして確保してきた「福祉水準」、しかし、それも維持できなくなってきた。今こそ、貧富の格差を拡大しない方向への政策転換が望まれる。

平成29年5月24日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

新病棟完成記念式典・内覧会・祝賀会を開催しました

 去る5月27日(土)新病棟(救急外来・手術室・透析室)の完成を祝して、完成記念式典、内覧会および祝賀会が開催されました。

完成記念式典

 新病棟救急外来前にて行われた記念式典においては、当院田中院長の挨拶に始まり、指宿市長 豊留悦男様、指宿医師会長 大重力様、国立病院機構医務担当理事 池田千絵子様よりご祝辞を賜りました。

(写真左から吉留副院長、大重指宿医師会長、田中院長、豊留指宿市長、池田理事、棈松看護部長)
         

新病棟内覧会

 記念式典に引き続いて新病棟の内覧会が開催されました。当日は晴天にも恵まれ、関係者だけでなく、約280名もの地域住民の皆様にお越し頂きました。内覧会では真新しい病室や、増室した特別個室、眺めのよい4階病棟ラウンジからの景色、また普段一般の方は見る機会のない手術室などをご案内し、来場者からは「指宿にこのような機能的な病院が出来て、心強いです」といった声を数多く頂きました。

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完成記念祝賀会

 内覧会終了後は、指宿いわさきホテルにおいて、新病棟完成記念祝賀会が催されました。鹿児島県や指宿市の行政関係者の皆様や地域の開業医の先生方、工事関係者の皆様や当院OBを始めとする機構関係者の皆様にご臨席頂き、盛大に執り行われました。