独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

月アーカイブ: 6月 2018

平成31年度 医療職(二)等(コメディカル)採用候補者名簿登載選考について

独立行政法人国立病院機構九州グループにて、「平成31年度採用情報(募集要項)」を掲載しています。
(※関連職種:薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、管理栄養士、児童指導員、保育士、理学療法士、作業療法士)
詳しくは、独立行政法人国立病院機構九州グループ 採用情報をご覧ください。

平成30年6月 第6回心不全学習会実施レポート

 平成30年6月8日(金)、当院地域医療研修センターにて、第6回 心不全勉強会を開催しました。  当日は指宿地域の医療関係者の皆様、および当院職員の計108名の参加がありました。今回の心不全学習会では、当院循環器内科 南より「心不全患者のケアマネさんヘルパーさんシリーズ」と題し在宅酸素、また酸素飽和度の話、また看護師からは「心不全患者の看護シリーズ」と題し、うっ血所見の取り方について、リハビリより「在宅へ持ち帰ってほしいシリーズ」と題し、明日から説明できるリハビリや農作業により負担も異なる話をさせてと頂きました。最後に循環器内科 南より心不全緩和の現状を話し終了となりました。

 多くの職種の方に来て頂き、特に今回は救急隊の方も来てくれました。救急隊の方にもバイタル所見の基本にもなる酸素飽和度の話は好評でした。個人的には、リハビリの農作業別に心負荷も異なり、また運転距離によっても負担が異なることが非常に勉強になり、明日からの患者指導として使用したいと考えました。  少しずつ地域の皆様と知識を共有することができ、嬉しく思います。指宿を本当の地域包括にしていければと考えています。今後とも宜しくお願い致します。

指宿医療センター 心不全ケアチーム 循環器内科 南 圭祐

※心不全学習会紹介ページおよび過去の記事等はこちらをクリック

指宿 菜の花通信(No.108)「田舎医者の流儀(83)・・・大谷選手」

 今年から、大谷翔平選手がアメリカ大リーグに挑戦している。春先のオープン戦では全く打てず、投げても打たれてばかりで、通用しないのではという見方もあった。しかし、開幕するや投げる方も打つ方も実力を発揮し、大リーガー達の度肝を抜いている。更に、競技能力のみではなく、ファンやチームメートなどへの対応能力、そして何よりもさわやかな笑顔が周りを魅了している。

 日本人で大リーグに挑戦した選手の中で、イチロー、松井、野茂らは超一流の存在であった。打者、投手それぞれの分野で成功することも容易ではない。大谷はその中で投手も打者もやって、それぞれが超一流の腕前である。最近は、大谷選手のみでなく、世界に通用する日本人スポーツ選手が多くみられるようになってきた。テニスの錦織圭、ゴルフの松山秀樹など、体力的ハンディを克服して対等な戦いが出来るようになっている。

 大谷がなぜ今のチームを選んだかは詳しく知らないが、もっと良い「条件」を出したチームは他にもあったはずだと思う。しかし、彼にとっては何よりの好条件とは、「二刀流」でやりたいという希望をかなえる事であったのではなかろうか。目先の条件ではない、やりたい事をやれる場に自らを置いていく、そこのところがすごいと思う。

 日大アメフト部員の違法タックル問題が連日大きく取り上げられている。違法タックルを行った選手は反省し記者会見、正直にきちんと自らの弱さも含めて告白した。一方、監督らは自らの責任を認めず、選手の受け止め方が悪いような発言を繰り返した。その後の、様々の検証結果では監督が指示し、違法タックルをさせたという結論になった(関東学生アメリカンフットボール連盟の声明)。勝つためには違法行為を選手に強いる、それがばれたら指示していないと居直る、根本的に学生スポーツの有り様に反するように思える。

 一方で、帝京大学ラグビー部は人の入れ替わる学生スポーツで6連覇という信じられない偉業を達成、青山学院大学陸上競技部大学は箱根駅伝を制した。そこの監督はいずれも一人一人の学生の人としての成長が重要で、従来の体育会的指導ではだめだと説く。当たり前だがすごい。

(岩出雅之著『負けない作法』集英社 2015年、原晋著『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』アスコム 2015年)

平成30年6月6日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

平成30年7月 第7回心不全学習会のお知らせ

指宿医療センターでは、著しく増加している高齢心不全に対し地域の多職種の皆様と知識の共有を図るため、毎月学習会を開催しております。どなたでもご参加いただけますので、多数のご参加をお待ちしております。

※心不全学習会紹介ページおよび過去の記事等はこちらをクリック

日程

日  時 : 平成30年7月13日(金)18時~(1時間程度)

  • 心不全患者と携わる中で知っておきたい知識③(循環器内科 南)
  • 伝えたい生活指導(4病棟看護師 的場)
  • 在宅で使える皮膚知識教えます①(皮膚・排泄ケア認定看護師 松永)
  • 心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術含めて(循環器内科 南)
場  所 : 指宿医療センター 地域医療研修センター
対  象 : 指宿地域の医療従事者の皆様(どなたでも参加OK)

印刷用PDFファイルはこちら→第7回心不全学習会

お申込み

 勉強会はどなたでもご参加いただけますが、資料等の準備の都合上、事前お申込みにご協力いただきますようお願い致します。
 お申込みフォームはこちら→勉強会お申込み
 ※FAXにて下記番号あてご送信ください。
 FAX:0993-22-2772(指宿医療センター連携室)

地域医療研修センター案内図

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平成31年度 医療職(二)等(コメディカル)採用候補者名簿登載選考について

独立行政法人国立病院機構九州グループにて、「平成31年度採用情報(募集要項)」を掲載しています。
(※関連職種:薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、管理栄養士、児童指導員、保育士、理学療法士、作業療法士)
詳しくは、独立行政法人国立病院機構九州グループ 採用情報をご覧ください。

入札公告(物質併用電気手術器)

物質併用電気手術器

平成30年6月 第6回心不全学習会実施レポート

 平成30年6月8日(金)、当院地域医療研修センターにて、第6回 心不全勉強会を開催しました。  当日は指宿地域の医療関係者の皆様、および当院職員の計108名の参加がありました。今回の心不全学習会では、当院循環器内科 南より「心不全患者のケアマネさんヘルパーさんシリーズ」と題し在宅酸素、また酸素飽和度の話、また看護師からは「心不全患者の看護シリーズ」と題し、うっ血所見の取り方について、リハビリより「在宅へ持ち帰ってほしいシリーズ」と題し、明日から説明できるリハビリや農作業により負担も異なる話をさせてと頂きました。最後に循環器内科 南より心不全緩和の現状を話し終了となりました。

 多くの職種の方に来て頂き、特に今回は救急隊の方も来てくれました。救急隊の方にもバイタル所見の基本にもなる酸素飽和度の話は好評でした。個人的には、リハビリの農作業別に心負荷も異なり、また運転距離によっても負担が異なることが非常に勉強になり、明日からの患者指導として使用したいと考えました。  少しずつ地域の皆様と知識を共有することができ、嬉しく思います。指宿を本当の地域包括にしていければと考えています。今後とも宜しくお願い致します。

指宿医療センター 心不全ケアチーム 循環器内科 南 圭祐

※心不全学習会紹介ページおよび過去の記事等はこちらをクリック

指宿 菜の花通信(No.108)「田舎医者の流儀(83)・・・大谷選手」

 今年から、大谷翔平選手がアメリカ大リーグに挑戦している。春先のオープン戦では全く打てず、投げても打たれてばかりで、通用しないのではという見方もあった。しかし、開幕するや投げる方も打つ方も実力を発揮し、大リーガー達の度肝を抜いている。更に、競技能力のみではなく、ファンやチームメートなどへの対応能力、そして何よりもさわやかな笑顔が周りを魅了している。

 日本人で大リーグに挑戦した選手の中で、イチロー、松井、野茂らは超一流の存在であった。打者、投手それぞれの分野で成功することも容易ではない。大谷はその中で投手も打者もやって、それぞれが超一流の腕前である。最近は、大谷選手のみでなく、世界に通用する日本人スポーツ選手が多くみられるようになってきた。テニスの錦織圭、ゴルフの松山秀樹など、体力的ハンディを克服して対等な戦いが出来るようになっている。

 大谷がなぜ今のチームを選んだかは詳しく知らないが、もっと良い「条件」を出したチームは他にもあったはずだと思う。しかし、彼にとっては何よりの好条件とは、「二刀流」でやりたいという希望をかなえる事であったのではなかろうか。目先の条件ではない、やりたい事をやれる場に自らを置いていく、そこのところがすごいと思う。

 日大アメフト部員の違法タックル問題が連日大きく取り上げられている。違法タックルを行った選手は反省し記者会見、正直にきちんと自らの弱さも含めて告白した。一方、監督らは自らの責任を認めず、選手の受け止め方が悪いような発言を繰り返した。その後の、様々の検証結果では監督が指示し、違法タックルをさせたという結論になった(関東学生アメリカンフットボール連盟の声明)。勝つためには違法行為を選手に強いる、それがばれたら指示していないと居直る、根本的に学生スポーツの有り様に反するように思える。

 一方で、帝京大学ラグビー部は人の入れ替わる学生スポーツで6連覇という信じられない偉業を達成、青山学院大学陸上競技部大学は箱根駅伝を制した。そこの監督はいずれも一人一人の学生の人としての成長が重要で、従来の体育会的指導ではだめだと説く。当たり前だがすごい。

(岩出雅之著『負けない作法』集英社 2015年、原晋著『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』アスコム 2015年)

平成30年6月6日

国立病院機構指宿医療センター 総合内科
 中 村 一 彦

平成30年7月 第7回心不全学習会のお知らせ

指宿医療センターでは、著しく増加している高齢心不全に対し地域の多職種の皆様と知識の共有を図るため、毎月学習会を開催しております。どなたでもご参加いただけますので、多数のご参加をお待ちしております。

※心不全学習会紹介ページおよび過去の記事等はこちらをクリック

日程

日  時 : 平成30年7月13日(金)18時~(1時間程度)

場  所 : 指宿医療センター 地域医療研修センター
対  象 : 指宿地域の医療従事者の皆様(どなたでも参加OK)

印刷用PDFファイルはこちら→第7回心不全学習会

お申込み

 勉強会はどなたでもご参加いただけますが、資料等の準備の都合上、事前お申込みにご協力いただきますようお願い致します。
 お申込みフォームはこちら→勉強会お申込み
 ※FAXにて下記番号あてご送信ください。
 FAX:0993-22-2772(指宿医療センター連携室)

地域医療研修センター案内図

入札公告(遠隔画像診断読影業務委託)

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