独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

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臨床研修体験談(松田 洋彰 先生)

2012年10月1日(月) 臨床研修体験談


地域医療:指宿医療センターでの臨床研修(研修期間 H24.8~H24.9)


九州医療センター初期臨床研修医2年次 松田 洋彰


 私は九州医療センターの臨床研修の一環である地域医療で初期研修の4月の時点で指宿医療センターに行くことをすでに決めていました。というのも自分が循環器内科志望であり、指宿医療センターは循環器指定病院に登録されていることを知っていたからです。

 私が1年目のときの2年目の先輩が当院からの初めての派遣医であり、その方にどのような病院であったか尋ねたところ、非常に好印象であったことを聞いていました。

 初期臨床研修医2年次の8月にいよいよ指宿医療センターに赴任することになり、希望と不安で胸が一杯でした。私は8月に循環器内科、9月には消化器内科でお世話になりました。以下、お世話になった科を中心に自分の感想を徒然なるままに綴りたいと思います。

 まず、循環器内科です。自由にやらせてもらえたこともあり、とにかく仕事が楽しかった、この一言に尽きます。私がいた時期にはまだ設備が整っておらず、心臓カテーテル検査や冠動脈インターベンションはできませんでしたが、12月から新たに始めるということなので、これから研修する方にはさらに有意義な研修になると思います。手技的には心エコーを中心に、適切な指導の下で中心静脈穿刺や胸腔ドレーンなど幅広くやらせてもらえます。内科的には院長回診で心不全の大家である田中院長の貴重なご意見を聞くことができ、またいつでも鹿島統括診療部長に心臓のみでなく「患者自体を診る」総合内科的な観点を学べ、充実した指導環境にあると言えます。循環器内科あるいは心臓外科志望の方には是非おすすめしたい病院です。

 次に消化器内科です。消化器内科では上部消化管内視鏡を多く経験させていただきました。朝は内視鏡及び腹部エコー、昼から病棟の受け持ち患者を診るといったスケジュールでした。消化器内科はとにかく上級医の先生方が優しく、経験と確固たるエビデンスに基付く指導で座学では学べないことを多く学べます。自身が苦手で嫌いだった消化器をプライマリケアから丁寧に教えていただき、いつの間にか最もお世話になった藤田指導医(消化器)に憧れの念を抱くようになりました。

 その他にも当直のときにはいろいろな先生にお世話になり、多くを学ばせていただきました。

 今、地域医療の研修を終え、やはり指宿医療センターを選択したことは間違ってなかったと断言できます。一つ言えることは指宿医療センターでの研修は最高であったということです。みなさんもモチベーションの高い環境で切磋琢磨し、疲れたときには温泉で癒すことのできる指宿医療センターで研修をしてみてはいかがでしょうか。
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