独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

指宿医療センターヘリポート

指宿医療センターヘリポート

平成21年12月1日より指宿医療センターヘリポートの運用が可能になりました。ついに新たな展開が始まったと思います。
今日はヘリポート建設までに至った経緯についてお話致します。
救急患者様の中には早期治療で救命、後遺症を軽減できる疾患があります。
少しでも搬送能力を上げるためには時速200キロ以上のヘリコプターを使用するというのは、自然発生的な考えで、全国にドクターヘリコプターの運用が始まってきています。
ドラマ(コードブルー)にもなり、ドクターヘリは一般の人も知るところとなりました。
鹿児島県でも離島の患者搬送については従来から行っており、実績を積み上げていますが、本土内での使用はなかなか行われていませんでした。
平成20年4月より、鹿児島県ドクターヘリ検討委員会が発足し、私もメンバーの一人に加えさせて貰いました。
諸事情があり、現時点では鹿児島県の本格的ドクターヘリの運用は平成27年度(救命救急センターを取得している鹿児島市立病院)ということで、まだ先のことです。
そこで暫定的に現在運用している防災ヘリを活用する事になりました。
主な仕事は患者さんの病院間搬送になると思われます。
一方では鹿児島県内のヘリポートは患者搬送には適していないところが多く、指宿市長を始め市行政の方とも協議し、当院の敷地内に市からの補助でヘリポート建設が実現しました。
指宿地区にすむ方々の健康を守る、健康を保障する事は地域医療行政の重要な仕事の一つで安心して住める町になれば、人が集まり、指宿の活性化にも役立つと考えています。
医師不足問題や地域医療格差を解消するためにも、地域中核病院としては必要な設備で鹿児島県の各地にできることを期待しています。
鹿児島県の中で病院に隣接するヘリポートを持っているのはもちろん指宿医療センターが初めてです。
いろいろな会議でも総論OK、各論進まずというのが常ですが、私は行動を起こすことが大事だと思っています。
おそらくいろいろと新たな問題も出てくるとは思いますが、私どもの指宿地区の医療行政、指宿医療センターの試みが鹿児島県(全国の過疎地域医療)のモデルになるように頑張っていきたいと思っています。
現在の運用は当院から鹿児島市への搬送に使用しますが、いつかはヘリによる急患受け入れ可能な病院となり、超過疎地域の医療格差是正の一翼を担いたいと考えております。

平成21年12月 独立行政法人国立病院機構指宿医療センター院長 田中康博

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