独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

看護部の概要

理念

  1. 患者様の視点に立ち、人権を尊重した質の高い看護を提供します
  2. 看護活動を通して地域に貢献します
  3. 教育研修病院として資質の向上を図ります

基本姿勢

  1. 日本看護協会「看護者の倫理綱領」を行動の規範とします
  2. 専門職としての看護の本質を追究し、看護実践能力の強化に努めます
  3. 地域医療機関との連携ならびに地域との交流を深め患者中心の看護を提供します
  4. 経営方針を理解し、組織の一員として病院経営に参画します
  5. 自らの健康保持・増進に努め、品行を高く仕事に対する責任をもち自己研鑽に努めます

看護の特色

国立病院機構指宿医療センター 看護部では、患者さんの人権を尊重した誠実で心温まる看護を提供することで、患者さんが生涯を通じて生を全うできることを目指しています。

生命の誕生~ターミナルケアまで

生命の誕生である産科では、地域で分娩ができる唯一の病院でもあり分娩件数は年間200件を超え、助産師外来や母親学級など妊娠から産後まで助産師による一貫した保健指導を行っています。
急性期医療ではヘリ搬送を含む救急搬送患者に循環器疾患におけるカテーテル治療や脳血管障害における内科的治療など迅速な対応を24時間行っています。
また、がん看護においては、化学療法、放射線療法、緩和治療、ターミナルケアとそれぞれの状況に応じた切れ目のない看護が求められておりチームで対応しています。

院内教育体制

専門性を高めるために必要な教育は、国立病院機構の能力開発プログラムである「アクティナース」を基に当院での看護実践強化項目を追加し、卒後4~5年を「一人前ナース」の目標として育成しています。 【能力開発プログラムを見る】

地域医療支援病院として

地域医療支援病院として地域医療の中核を担うとともに、人材育成のための支援病院としても重要な役割を果たしています。
看護部では、看護学生の実習や地域医療機関の実務者研修などの受け入れを積極的に行っています。

看護体制等

看護職員 看護職員 定数103名
看護単位 6看護単位  病棟(3) HCU  手術室・中央材料室  外来
入院基本料 7:1
看護方式 パートナーシップ看護体制  機能別(一部)
勤務体制 三交替制

認定看護師

 指宿医療センターには3分野 計4名の認定看護師が在籍しています。院内における専門的な看護の提供だけでなく、院内外での研修活動や、市民公開講座や地域への出前講座を通じて、地域の医療従事者のスキルアップや地域住民の皆様の健康増進や予防活動に努めるなど幅広く活躍しています。

感染管理認定看護師

二ノ宮 理栄

 感染管理認定看護師は、患者さんや面会の方、職員を含む医療に関わる全ての人を感染から守る役割を担っています。院内においては、スタッフの感染対策に対する教育の実施、相談に対応し、患者さんが安心できる環境へのサポートを行っています。また感染対策チーム(ICT)の一員として、感染管理認定医師(ICD)、薬剤師、臨床検査技師、栄養士、感染担当看護師(リンクナース)とともに、院内の感染対策の実施状況の確認・改善に努めています。

 さらに出前講座などによる感染対策研修会を通して、地域の皆様が感染症から自分や家族を守る方法や、感染症が発生した時に対応できるように支援を行っています。

本坊 沙織

 私は、病棟にて勤務しながら感染管理認定看護師として活動しています。スタッフと協働する中で感染防止対策に必要な環境の調整とスタッフへの指導を行い、院内感染予防対策に努めています。患者様とご家族が清潔な環境で安心して入院生活が送れるよう支援させて頂きます。また、出前講座として地域のみなさまへ感染症に関する指導や相談もさせて頂いております。感染対策活動を通して、安全で良質な医療の提供に貢献したいと考えています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

松永 真理亜

 皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を2016年に取得しました。皮膚・排泄ケア認定看護師は褥瘡などの創傷管理およびストーマ、失禁等の排泄管理、患者・家族のセルフケア支援を行います。その中で、スキンケアを基本とした「褥瘡・創傷・ストーマケア」を実践しています。

 院内活動では、褥瘡対策委員会に所属し、褥瘡ケアを始め、他職種との連携、看護職員の教育に力を入れており看護の質向上に努めています。皮膚・排泄ケアは患者の自尊心やQOLに関わっており、患者の生活の質向上を目指して看護を行っています。また、指宿地区は鹿児島県の他の地域より高齢化率が高い傾向にあります。そのため、退院後に在宅で、患者・家族が実施しやすい方法を視野に入れ、セルフケア方法を一緒に考え、セルフケア獲得が出来るように看護をしています。

認知症看護認定看護師

木佐貫 真子

 身体疾患を抱えながら、病院という慣れない環境の中で生活することは、記憶障害や見当識障害などのある認知症患者さんにとって不安やさみしさでいっぱいだと思います。

 認知症患者さんの視点にたち、環境を整え、コミュニケーションをとりながら安全に安心して生活できるように看護を実践しています。また地域の皆様へ認知症への理解と対応について出前講座を実施しています。認知症患者さんがその人らしく過ごすことができるような地域づくりも行っていきたいです。

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0993-22-2231 【FAX】0993-22-3149(ファックス) 【地域医療連携室FAX】0993-22-2772

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