独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

指宿メッセージ No.01 集まれ「心ある医師」

2015年5月20日(水) 指宿メッセージ

 このメッセージを読んで下さる医療関係者に感謝します。

 私どもは観光地指宿にて地域中核医療を担っている指宿医療センターです。平成18年の閉院の危機を乗り越え、医療改革を行い、若いスタッフも集まり、再生・再建してきた病院です。危機的状況の地域医療中核病院の中で成長しつつある特異的な存在かもしれません。ただ、人口減少、医療過疎、地方大学医学部の医局員の減少、若い医師の都市部への流入、病院・病床の機能別分化などの医療制度の変革、新専門医制度など当院にとって逆風をまともに受けながら毎日戦っております。

 私どもは地域でも研修・修練ができ、教育ができ、研究もできることを証明し、地域医療で頑張っているみなさんにエールを送りたいものだと思っています。南薩摩半島の地域医療の最後の砦としてさらに発展する、いや発展しなければならないと思っていますが、医師確保という難題に直面しています。現在は消化器外科、内科、循環器科、放射線科、神経内科(脳血管内科)、小児科、産婦人科、泌尿器科、麻酔科、眼科など10診療科で運営(呼吸器内科外科、血液内科、物忘れ外来は専門外来のみ)しています。地域完結型医療を目指し、指宿医師会と協力の上、2-3次救急や高度医療を行っています。平成28年秋には新病棟の開院(病棟建替え)予定です。興味のある方が、いらっしゃいましたら仲間になってみませんか。

 自分が理想としていた医療に対して、医療過剰である大都会の医療に違和感を覚える医師も多いと思います。昔ながらの「温かい医療」や「病気ではなく、人を診る医療」など医師としての原点が指宿には有ります。都会とは違い、頼りにされながら仕事ができます。政界では地域創生を呼びかけていますが、健康の保障が無くては地域創生も絵に描いた餅になりかねません。地域が元気であることを、地域から本来の医療の在り方を全国に提案したいと思っています。年齢、専門性は問いません。まずは連絡をください。高い志を有する人、もう一度、理想とする医療を求めたい人、人との触れ合いを大事にしたい人、中央の医療に違和感を抱いている人、私どもの考えに同意してくれる人、いらっしゃいましたら必ず連絡をください。

 指宿は風光明媚で温泉もある観光地です。デパートや映画館は有りませんがきれいな海と空と風が有ります。鹿児島市から車やJRで南へ、1時間ちょっとの距離にあります。日本の端っこですが、ネーミングは全国区です。我々が行っている地域医療改革、地域医療モデルを発信するには適している地域です。

平成27年5月18日

 国立病院機構指宿医療センター 院長
 田 中 康 博

当院紹介 院長あいさつ 病院概要 当院の特色 施設マップ 新病棟のご紹介 新病棟建設工事の進捗状況 ヘリポート 地域医療研修センター 臨床研修 出前講座 心不全学習会 心不全教室(患者様対象)
診療のご案内 初めて受診される方へ 初めて入院される方へ 今月の外来担当医師 専門外来担当医師・診療時間 文書料および予防接種料 セカンドオピニオン 人間ドック 物忘れ外来 母乳外来
診療科紹介 消化器科 循環器科 総合診療内科 小児科 外科 泌尿器科 産婦人科 麻酔科 眼科 腎臓内科
部門紹介 看護部 看護部の概要 教育体制 看護単位(病棟)の紹介 薬剤科 治験管理室 診療放射線科 研究検査科 栄養管理室 リハビリテーション科 医療安全管理室 透析室 地域医療連携室 ひなぎく病児保育室
コラム 目の前で人が倒れたら? 子どもの病気について 月経困難症について 女性ホルモンと骨粗しょう症 これからママになるみなさんへ たばこの害について
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