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総合診療内科

診療科紹介

症状はあるけれど、どの診療科を受診したらいいか良く分からない患者さんや、体調不良はあるものの何が悪いのか良く分からない患者さんはいらっしゃいませんか。

医療は病気ではなく病気を患っている人を診ていますので、このような事はよくあります。総合内科はこのような患者さんを対象にした診療科です。

当科の特長

豊富な経験を生かし、そのまま治療まで行うことも有りますし、より専門医の受診、治療が必要と思われた時は紹介いたします。まずは治療方針をきちんと指し示します。

自分でも異常がわかりづらい時、気軽に受診してください。一番いい方法をアドバイスしたいと思います。

診療内容

以下のような患者さんを対象にしています。

  • 症状はあるが、どの診療科を受診したら良いかよく分からない
  • 体調不良はあるが、何が悪いのかよく分からない
  • 健康診断で赤血球あるいはヘモグロビンの異常(多い・少ない)、白血球の異常(多い・少ない)、血小板(出血を止める働き)の異常(多い・少ない)を指摘された
  • 青あざが出来やすい、発熱が続く、リンパが腫れている など

外来診療担当医

午前 大井
花田(血液内科)
花田 中村 花田 中村

スタッフ紹介

中村 一彦なかむら かずひこ

内科医師(鹿児島医療センター名誉院長)

経歴

昭和44年卒業

認定資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医

花田 修一はなだ しゅういち

内科医師(鹿児島医療センター名誉院長)

経歴

昭和49年卒業

認定資格

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本血液学会専門医・指導医